萩に旅行したしたときに、ふと立ち寄ったお店でひとめぼれをして購入した萩焼のぐい呑みです。萩焼は長年使っていくうちに、器の表面に貫入と言われる細かいヒビが入り、注いだものの成分がしみこみ、趣が変わるため「萩の七化け」といわれます。