以下の項目は、JIS Q 15001:2017の各項目です。
プライバシーマークの認定を受けるためには、以下の項目の内容についてそれぞれその取扱いについて、その事業者に応じた体制を構築していく必要があります。
※リンクをクリックすると、PMS構築のポイントを参照することができます。
- A.3.1 一般
- A.3.1.1 一般
- A.3.2 個人情報保護方針
- A.3.2.1 内部向け個人情報保護方針
- A.3.2.2 外部向け個人情報保護方針
- A.3.3 計画
- A.3.4 実施及び運用
- A.3.4.1 運用手順
- A.3.4.2 取得、利用及び提供に関する原則
- A.3.4.2.1 利用目的の特定
- A.3.4.2.2 適正な取得
- A.3.4.2.3 要配慮個人情報
- A.3.4.2.4 個人情報を取得した場合の措置
- A.3.4.2.5 上記のうち本人から直接書面によって取得する場合の措置
- A.3.4.2.6 利用に関する措置
- A.3.4.2.7 本人に連絡又は接触する場合の措置
- A.3.4.2.8 個人データの提供に関する措置
- A.3.4.2.8.1 外国にある第三者への提供に関する措置
- A.3.4.2.8.2 第三者提供に係る記録の作成など
- A.3.4.2.8.3 第三者提供を受ける際の確認など
- A.3.4.2.9 匿名加工情報
- A.3.4.3 適正管理
- A.3.4.4 個人情報に関する本人の権利
- A.3.4.5 認識
- A.3.5 文書化した情報
- A.3.5.1 文書化した情報の範囲
- A.3.5.2 文書化した情報(記録を除く。)の管理
- A.3.5.3 文書化した情報のうち記録の管理
- A.3.6 苦情及び相談への対応
- A.3.7 パフォーマンス評価
- A.3.7.1 運用の確認
- A.3.7.2 内部監査
- A.3.7.3 マネジメントレビュー
- A.3.8 是正処置